早く、安くコールセンターを新規に構築したい。
今のセンターが満杯だ、早く次の拡張センターを構築しなければ。
という悩みをお持ちの企業も多いと思います。その時に悩むのが設備投資や構築までのリードタイム。PBXやそのたCTSなどの投資が例え小規模のコールセンターであっても大きい。また、暫定的にある期間だけ増席したいとか、あるいは現センターの教育や採用、運用管理などのマネジメント業務はシェアードで実施したいが、そんなうまい話はないと悩むこともあるでしょう。
そんな時に有効なのが、『コールセンター新設・拡張モジュール(仮)』。PCと電話回線さえあれば、僕らのKEEPA(ACDのASP)とインスピーリ(コンタクト管理のパッケージ)を使えば簡単に短期間でかつ安く構築することができる。
ACDがASPであるということは、既存のセンターの近くの小さなオフィスフロアーを短期間の拡張コールセンターにすることもできる。近くであれば採用やマネジメント業務は既存のままで実行もできる。しかも、KEEPAやインスピーリを月額利用料契約で使用すれば、初期投資も最小限にできるし、本格的に第二センターを作るまでの暫定センターと位置づけても投資ロスは少ない。
もちろん丸ごとバーチャレクスにアウトソースすれば全てがワンストップでできてしまいます。
机や什器もアスクルなどのパターン化された企画製品を活用することで、インスピーリ、KEEPA、バーチャレクスのアウトソース、什器などがモジュール構造となり、必要なモジュールだけ購入していただけば良い。
如何でしょうか?
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