昨日は、あるPJの懇親会に参加しました。普段は一部のチームのSVやオペレーターさん達が時々飲みに行ったりしているようですが、プロジェクトとしての全体の懇親会もまた良いものです。
オペレーターさん達の飲み方や、会話のしかた、あるいは目つきや表情はセンターによって異なります。また、同じセンターであっても半年後に行くと変わることもあります。そしてその時感じた印象は、普段のオペレーションの状況をそのまま反映しています。
昨晩は、皆さん楽しそうで、良い雰囲気を感じることができ、僕自身もエネルギーをもらいました。そして、自分ももっともっとやらなければいけないなと、責任を感じたところです。動けば何か気づきがあるものです。
写真は最後の一本締め。ピントがずれて、丁度オペレーターさんの顔が分からないので、雰囲気をお伝えするために掲載します。
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その2
先週末は少年サッカーの合宿でした。合宿は長い時間選手と生活をともにします。普段の練習や試合だけではわからない、選手のメンタル面の特徴や、どの子供達が一緒に行動するか?などコーチとして新たなインプットがあります。
メンタル面の特徴はプレーにも大きく影響します。また、指導する時に、各選手の特徴(性格など)に合わせて、褒めちぎるor怒らないor具体的に示すorまずはサッカーに興味を持たせる等、コーチからのアプローチを変えなければなりません。
合宿に行って、自分自身が行う各選手へのアプローチ方法について、まだまだだなと反省しました。逆に言えば、インプット(収穫)があったということです。
これも、動くと気づきが多いってことでしょうか。
じっとしていてはいけませんね。
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