ここのところ一週間の生活の中で、仕事をしているか、少年サッカーに関連したことをしているかのどちらかだ。それは今後も続くだろう。
平日は勿論仕事、土日は少年サッカー、平日も土日もその二つ以外の時間はない。 (本当はつくればつくれるのかもしれないが・・)
どちらも好きでやっていることだし、探求したいこともある。責任感から実施することもある。義務感でやっていることはない。従って一週間の時間配分に不満はなく、逆に充実していると感じるぐらいだ。
こういう生活をしていると、NHKと新聞のNewsは見るが、他のメディアを見なくなる。仕事とサッカー以外の話題がまったくなくなるのだ。世間で何が話題になっていて、どんな映画があって、今売れているタレントはだれだ・・というのは全然知らない。
ということは、誰かと会った時に提供できる話題の領域が少ないということ。
仕事とサッカーを一生懸命やっていれば、そのエリアの話題(自分が気がついたことなど)は深く、また量も増える。しかしそれ以外の領域の話題はない。話題の全体量は変わらないが領域が狭くなる。
また、
最近は顔が真っ黒(少年サッカー焼け)なので、仕事でもご挨拶するときには、ほぼ全員の方が【日に焼けていますね?】と言うので、【土日は少年サッカーのコーチをしているんです】という会話のスタート(雑談)はスムーズだ。
逆に、顔が黒いことを言ってもらえないと、【日焼けサロン】と思われたかな?と心配になる。 (日サロが悪いわけじゃない)
雑談時の話題は広いほうがいいのか、狭く深いほうがいいのか。難しい。
**(独り言モード)**
日サロというか、酒焼けに誤解されませんか???
(あー、怒らないでー)
投稿情報: keiz | 2006-04-20 11:04
酒焼けの上に日焼けしてるんだよ。
投稿情報: 丸山 | 2006-04-20 23:38