六本木の朝はまさに交差点。出勤する人達と朝まで飲んだ人達が交差する時間です。
毎朝、毎朝、それが繰り返されています。
そして、夕方からまた逆の交差点。帰宅する人とこれから遊ぶ人達が交差する時間です。
毎晩、毎晩、それが繰り返されています。
僕は20代の頃、働く側の逆の方向(夜は遊びに行く方向)に歩いていました。時々遊びに来ていたということです。
今は、その逆方向に歩いています。
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