体が硬いということについて。
小学生の頃から時々やった立位体前屈(?)。足を伸ばして両手でバーを下げ、通常は地面より下に何センチとかになるが、僕はくるぶしの手前でもう足の裏が痛くなり、それ以上下がらなかった。よって、記録はマイナスxxセンチ。僕の両手は地面を知らない。
最近は、地面に足を伸ばして座り、体を前に倒し胸を膝につけ、手でつま先なんかを持ったりする人の隣で、単に足を伸ばして座っているだけの姿勢が、僕の一生懸命ストレッチした姿。
というか、力を入れなければ後ろに倒れてしまう。
その姿勢で両手が果たす役割は、つま先に触ったり、どこまで前に行くかを確認するための目印ではなく、後ろに倒れないための前側の重さ調節かな。
それではまた。
最近のコメント