壁全体がホワイトボードの部屋を一つ作りました。写真は暗いですが、真っ白な部屋です。
僕自身物を考えるときには、なるべく裏紙などにイメージの落書きをするようにしています。
頭の中で考えていること、イメージした図のような物体、などイメージが湧いた時点でどんどん書いていくと、目から入る図と頭がシンクロしながら脳の中の考えるスペースが何次元かに広がることがあります。
このことは仲間とやる会議でも同じです。ホワイトボードにがんがん書いて、皆の頭の次元数を増やしていきたい。そして新しいことを考え、何かをブレイクスルーする。
そんなことをイメージして、どうせなら壁全体をホワイトボードにし、ガレーッジっぽい椅子を選び、机も変形なものにしました。
ここでまた新しいアイデアが生まれてほしいと思います。
早速皆が書き始めています。
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