DVDでDreamGirlsを観ました。サウンドトラックのCDも購入。
CDには歌手としてのビヨンセの歌っている映像なども入っていました。
映画の中のビヨンセとの変化の大きさに、映画関係者の力や本人の才能などを大きく感じたところです。エンターテイメントの世界は、どんどんと才能ある人が湧き出てくること、それらを作品にするビジネスとしての仕組みなど、アメリカの底力を改めて感じ、またその作品によってエネルギーがわいてきました。
I-podに入れて、車で聞こうと思います。
最近のコメント