昨日は、自分がヘビーユーザーである商品を販売している二つのクライアント様にご訪問しました。
たまたまヘビーユーザーであった企業からお声がかかることもありますし、クライアントになって頂いた機会に、商品やサービスを使い始めるということもあります。
アウトソーシングであれ、コンサルティングであれ、ユーザーの気持ちを理解することと、思いを込めて商品やサービスを開発している企業側の気持ちを理解することは重要なことです。
その両方の思いを顧客接点であるコールセンターやWeb・携帯などで結びつけ、それぞれが満足する状況を作り上げることが、我々の使命ではないかと思っています。
そんな気持ちで、クライアントとマーケティングのディスカッションをしたり、その後自分でその商品を購入したり活用したりするだけで、ユーザーである喜びもなぜか倍増します。ありがとうございます。
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