朝は一日の始まり。毎日ジョギングする人、正座して日経新聞を全部読む社長、同じ本を繰り返し毎朝読む人、ばたばた起きてあせって出社する人など様々だ。
朝にその日の生活の品質を作りこむ。即ち、その日の立ち上がりをきちっとすることで、仕事や生活がだらけることなく、集中して意味のある一日を過ごすことができるということ。それは苦労ではなく生活の品質向上や充実に向けたスパイラルだろう。
秋になり、冬になると朝は暗い。これから益々暗くなる。
あえてそこで何かを始めようかと考えているところ。
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