今日は採用のための取材があった。勿論社長として採用は大事だと思うので、取材などは積極的にでなければならないと思っている。
応募して頂ける方々から見れば、そのベンチャー企業の社長はどんな人だろうというのは重要な判断材料だろう。入社してから気がつくよりも入る前に知りたいインプットだ。
だから、中小企業やベンチャー企業の社長は全員ブログでも書いて積極的に自分を見せる必要があるのではないか。ホームページの社長挨拶だけでは伝わらないエッセンスがあるはずだ。
ブログというメディアで自分を見せるというのは正直勇気がいることかもしれない。
しかしそんなことを言っていてはスピーディーに良い人材は集らない。
このブログを作ったまま社内ブログとか仕事が忙しいという理由で(本当はドキドキしていたのですが)エントリーしていませんでしたが、本日反省したところです。
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