ブラインドタッチは社会人になってすぐにマスターしました。当時、新人研修でプログラミングを習っていましたが、せっかちな僕は頭にコードが浮かんだら、それを書く(キーボードで入力する)という手間がどうしても面倒でたまりませんでした。
【頭の中で完成したプログラムは、同時にPC内でも完成してもらいたい。キーボードに入力している時間は、付加価値の低い時間だ。これは完全にブラインドタッチを習うしかない。しかもブラインドタッチは早ければ早いほど頭の中とのタイムラグがなくなる。】
そう思いました。
そして、トレーニングセンター内のPCにインストールされていたアルファベットのインベーダーが攻めてくるゲームを休み時間や夕方にひたすらやり続けました。そうして数日でマスターすることができました。
ところが最近、そのブラインドタッチの弊害が発生。左手の小指がどうもおかしい。連続してPCに入力していると小指の骨が腱鞘炎のような違和感を感じます。ブラインドタッチができると、文章は長くなるし、あまり猛スピードで入力できるというのも考えものですね。
左手がおいてある位置が黒くなってます。また、キーボードの手前にスペースがあり、その高さとキーボードの高さが同じ。従って指は常に手の高さよりも下に穴をほるようなイメージで一つ一つの文字を打っています。これが原因かな?と。
本日あたり外付けのキーボードを購入しようかと思っております。
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本日東京が35.9度以上になると電気が不足する可能性があるそうです。切電しましょう!
それでは。
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